
神奈川県シール印刷協同組合・全日本シール印刷協同組合連合会
神奈川県シール印刷協同組合は、全国9エリアからなる協同組合が集まり組織している全日本シール印刷協同組合連合会の一団体です。
活動の内容は年1回の通常総会により承認された事業計画に沿い、新しい技術の勉強会や異業種交流などを行い、新たなる様々な分野でシールの可能性を拡げて行けるよう活動しています。
§ 基本方針 §
―「利己と利他がもたらす好循環」で築く業界の未来 ―
当組合を取り巻く環境は、年々複雑化しております。資材価格の高騰、環境対応への要請、人手不足、技術革新への適応など、シール印刷業界が直面する課題は多岐にわたっています。
こうした社会的な要請に応えるには、会社単位での取り組みはもちろん、業界全体が一体となった「共創」の姿勢が今まで以上に重要になります。
そこで本年度の組合運営においては、「利己と利他がもたらす好循環」という考え方を基本理念として掲げます。___________________________________________________________________________________________________
「利己」とは、個人がスキルを磨き、自社が技術力や経営力を高める努力を重ねることです。
これは決して自己中心ではなく、健全な成長意欲の表れであり、業界の礎となる力です。
一方「利他」とは、得た知見や経験、取り組みを仲間と分かち合い、業界全体の価値向上へとつなげる姿勢です。
この利己と利他が互いに作用し、循環することで、企業も、業界も、前進できる。
そのような循環型の発展こそ、いま私たちに求められている在り方だと思います。___________________________________________________________________________________________________
私たち神奈川県シール印刷協同組合が、この好循環の「交差点」となり、
学び合い・助け合い・高め合う業界を育む仕組みを築いていきたいと考えます。
■ 基本方針
人材育成と技術承継
若手人材・技術者の学びと挑戦を支援し、業界の将来基盤を強化する。
環境対応と業界連携
環境対応に関する情報共有・共同研究を通じて、持続可能な業界づくりを推進する。
企業間ネットワークの活性化
情報・課題・ノウハウを共有し合う「共創の場」を積極的に整備する。
§ 実施事業 §
- 共同印刷販売事業
1. 新商品の開発など中央会との会議・指導を頂き新たな展開にチャレンジする。
2. 新商品の製造に際しては組合員企業間にて共同印刷を行う。 - 共同宣伝事業
1. 組合HP・SNSなどを活用し、組合事業活動の広報・宣伝などを発信していく。
2. 業界報道機関を活用して組合加入を促進する。
- 教育研修事業
1. 印刷技術等の向上を図るための技術研修会を開催する。
2.「利己と利他」をテーマに研修会・講習会・懇親会などを開催する。
3. KOP.comは技術員の向上と企業間を超えた親睦を目的として開催する。 - 福利厚生に関する事業
1. 組合員企業の従業員レクリエーションと協賛会員との交流を図る為にボウリング大会を開催する。 - 環境対応に関する事業
1. 環境対応に関する情報共有・共同研究を通じて、持続可能な業界づくりの仕組みを構築する。
2. グリーンプリンティング(GP)認定制度の導入を促進する。 - 充実した組合運営事業
1. よりスリムで効率的な運営体制を整える。
2. 組合員、会友、協賛会員からの要望を事業活動に反映していく。
3. 青年部への支援、協力を行い、後継者の育成に力を注ぐ。
4. 会員企業の増強を図る。
神奈川県シール印刷協同組合青年部
§ 基本方針 §
現在の中小企業、および中小企業の集まる団体の共通の問題点は、私が考えるところでは
「いわゆる、働き盛り世代(壮年~中年)の疲弊」
にあると思っています。現在の青年部員の多くはこの世代に属しており、会社内においては管理職クラスや取締役、果ては代表という立場の人間が多いと推測いたします。戦後の高度成長期時代から「働き盛り」世代には大きな期待と仕事量が寄せられるものではありますが。近年は特に会社においても、団体(組合)運営においても、当該世代へのウエイトが増大しているように思えるのは私の考えが甘い所為でしょうか?シール組合各団体を見ても、よく言えば「世代交代」と言いますが、全国のトップメンバーは上記の世代の人間が占める割合が明らかに増えました。こういった立ち位置の方々が、キャパシティオーバーを起こして機能不全(病気等で)に陥ることは避けるべき課題であると私は思います。
そのため、本青年部の今年のテーマを「リラクゼーションによる働き盛り世代の回復」とします。具体的には当組合青年部主導による数少ない研修交流イベントには、極力リラクゼーション要素をプラスしたいと思います。普通の懇親会ではなくグルメな懇親であったり、リラックス、リフレッシュになるイベントを追加してゆきます。参加会員の皆様が、各会社、各団体で活躍できるような下地作りに当組合青年部は尽力したいと思います。
事業計画
今年度より幹事会の招集については任意のタイミングで部長が招集することとします。
定例会として月次招集(第〇何曜日)という招集形態は取りません。
